7月6日は、放送部と野球部の壮行会を行いました。
放送部は、「NHK杯全国高校放送コンテスト」のアナウンス部門で、予選を勝ち抜き県代表として、7月23日~26日に行われる全国大会に出場します。本校放送部の全国大会出場は、3年前のアナウンス部門、一昨年と昨年の創作ラジオドラマ部門に続き、4年連続です。
野球部は、7月13日から始まる、全国高校野球選手権大会三重県大会(夏の甲子園三重県予選)に、県ベスト8を目標に出場します。
壮行会では、出場クラブの紹介、各部からの出場への意気込み表明、校長と生徒会長からの激励の言葉の後、全校生徒の拍手で選手を送り出しました。
どちらの部も、文武両道がモットーの木高生らしく、すばらしい活躍をしてくれるものと楽しみにしています。
2018年7月31日火曜日
2018年6月27日(水) NPO法人IVUSA出前授業
6月27日には、1、3年生を対象に、NPO法人IVUSAの出前授業を行いました。IVUSAは、様々なボランティア活動をしているNPO法人で、熊野花火大会の運営でもボランティアとして活躍してくれています。
まず、熊野花火大会を中心にIVUSAの活動報告を聞いた後、参加生徒全員がグループに分かれ、地元の活性化について意見を出し合うワークショップを行いました。
木本高校では、地元の魅力を再発見し、故郷に誇りを持ち、地域の活性化に貢献するための学習を積極的に行っています。今後も、地元で活躍している人の講演や熊野の良さを学ぶ機会を設けていきます。
活動報告
ワークショップ
まず、熊野花火大会を中心にIVUSAの活動報告を聞いた後、参加生徒全員がグループに分かれ、地元の活性化について意見を出し合うワークショップを行いました。
木本高校では、地元の魅力を再発見し、故郷に誇りを持ち、地域の活性化に貢献するための学習を積極的に行っています。今後も、地元で活躍している人の講演や熊野の良さを学ぶ機会を設けていきます。
活動報告
2018年6月27日(水) 熊野サミット委員講話
6月27日には、2年生が「熊野サミット」の委員の講話を聞きました。熊野サミットは、三重大他の計6大学の学生と地元の関係団体が協力して、熊野地域の活性化について考える機会として毎年行っているイベントです。
講話では、昨年度の熊野サミットの様子や今年の案内などを聞き、地元の活性化について考えました。
木本高校では、地元の魅力を再発見し、故郷に誇りを持ち、地域の活性化に貢献するための学習を積極的に行っています。今後も、地元で活躍している人の講演や熊野の良さを学ぶ機会を設けていきます。
また、木高内にある三重大のキャンパス「三重大学東紀州サテライト学舎」をとおして、三重大学との連携、協力を深めていきます。
講話では、昨年度の熊野サミットの様子や今年の案内などを聞き、地元の活性化について考えました。
木本高校では、地元の魅力を再発見し、故郷に誇りを持ち、地域の活性化に貢献するための学習を積極的に行っています。今後も、地元で活躍している人の講演や熊野の良さを学ぶ機会を設けていきます。
2018年6月15日(金) 全国高校総体用ウエルカムボードの製作
今夏の全国高校総合体育大会は、三重県を中心とする東海3県を会場に行われます。
本校の地元である熊野市では、男女ソフトボールが8月2日(木)~8月12日(日)に行われます。全国から熊野市に来る選手・役員を歓迎、応援するため、本校生徒会役員がウエルカムボードを作成しました。このウエルカムボードは、選手・役員の宿泊施設に掲示されます。
本校の地元である熊野市では、男女ソフトボールが8月2日(木)~8月12日(日)に行われます。全国から熊野市に来る選手・役員を歓迎、応援するため、本校生徒会役員がウエルカムボードを作成しました。このウエルカムボードは、選手・役員の宿泊施設に掲示されます。
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